修復歴のある車

修復歴車でも購入できるものはあるか?

車体を構成する主要部分(9個所)のどこかに損傷を受け、修復した車を「修復歴車」と呼ぶが、中には、購入してもそれほど問題がないものもある。

例えば、後方から追突されてトランクの床が歪んだ車、強風で飛んできた看板がルーフに当たって凹んだ車など、どちらも修理した時点で「修復歴車」となる。基本的には、修復歴車には手を出さない方が賢明だが、このように、普通のドライバーの走りにはさほど影響のない個所の修復歴車は、価格次第では悪くない買い物だろう。

修復歴車には「車両状態評価書=コンディションノート」が付いている。購入を検討する際には、この評価書の説明を受けながらじっくり検討したいものだ。試乗時には、経験の長いドライバーや、できれば目的の車と同じ車種に乗っている人に試乗してもらうのはいい方法だろう。

2015/1/28 更新