リコールとは

リコール情報をチェックする

ここ数年、自動車業界では三菱自動車のリコール隠しが話題になった。リコール自体は、車の不具合を広く公表して改善するためのもので、悪いことではない。むしろ、堂々と公表するのは技術的な自信の現れとも言える。悪いのはリコールすべきことを隠すことだ。

車は2万から3万点のパーツを組み合わせて造られている。設計段階の小さなミスもあり得るだろう。不具合が出て来るのも、ある意味でやむを得ない。実際に、リコールはどのメーカーでも行なわれている。有名なメルセデスにしても、他メーカーよりも多いほどである。

中古車を買う場合も、その車がリコール対象車かどうかを調べておく必要がある。該当車のオーナーには、ハガキなどで連絡があるものだが、小さな不具合の場合、前オーナーが対策をとらないまま下取りに出した、売却したということもある。

リコールはネットで自動車メーカーのサイトに入り、「リコール情報」を検索すればすぐにわかる。リコールが出ている場合は、その車の試乗時などに、対応されているかどうかを店側に確認しておこう。ただし、中古車購入者でもメーカーで対応してくれる。

check

最終更新日:2014/10/24